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2017年04月22日
ブログ

不動産の一括決済って

あまり一般的な取引ではないかも知れませんが

当社では譲っていただく際にはやる場合もあります。

 

不動産の売買契約、一括決済

通常、不動産の取引は売買契約と登記(決済)が別の日になることが一般的です。

 

買主さん側からだと大体こんな流れです。↓↓

売買契約を締結 ⇒ 住宅ローンの申し込み ⇒ 承認 ⇒ 金銭消費貸借契約

⇒ 決済・登記

売主さん側からだと

中古一戸建ての場合やアパート・月極駐車場などの賃貸物件の場合など

でやることは違いますが、契約してから登記・決済までの間に

お引渡しができるように準備します。

例、自宅を売却した場合は引越し や 抵当権の抹消準備 
  月極駐車場を土地で売った場合は明渡し など

 

これを一括決済の場合は

売買契約の締結・売買代金の授受・物件の引渡し・所有権移転登記まで

1回で行います。

1回で行いますので契約書の中身もちょっとシンプルになり

手付金、手付解除、危険負担(引渡し前の滅失・毀損)の条項が

該当しなくなります。


どんな時に一括決済をしているかと申しますと

・抵当権が設定されていない
・売買代金全額が自己資金で用意できる
・すぐにお引渡しができる状態である

以上が揃っていれば一括決済が可能です。


実務的には登記に必要な書類を用意して

司法書士の先生に契約の日に来ていただいて

そのまま移転登記まで行います。

まあ、買主が不動産業者の場合は

一括決済することがあると思います。

当方も買取させていただく際に

一括決済する場合があります。

 

 

この記事を書いた人
篠宮 修 シノミヤ オサム
篠宮 修
立野産業の篠宮です。お陰さまでこの仕事に就いて15年が経ちました。当社は清瀬に有りながら東久留米市を得意エリアとする不動産業者です。その中でも「南沢」が1番得意で、当社で管理・募集している賃貸物件も販売している不動産も「南沢」が多いです。南沢近辺で不動産をお探しなら当社、立野産業です。 このエリアで不動産をお探しの方は是非、ご相談ください。
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